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「君と俺は似たもの同士だ」

 ロバート・レッドフォード主演の名作映画『スティング』のセリフ。

 詐欺師のレッドフォードは深夜、
 安食堂の女店員ディミトラ・アーリスの住まいを訪ね、
 中に入れてもらおうとする。
 その時にこう語りかけるのだ。
 
 「君と俺は似た者同士だ。夜中の二時にひとりぼっちで」
 
 淋しさを共有している気にさせ、
 相手のハートに飛び込むトコが心憎い。

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