「きっと会う前から愛していたんだろう」
往年の名画『陽のあたる場所』に出てくるセリフ。
貧乏な青年モンゴメリー・クリフトは、パーティで
社長の娘エリザベス・テイラーと踊る機会に恵まれる。
そこで、熱い恋心を打ち明けるのだ。
「愛してる。
君に初めて会った時から愛してる。
きっと会う前から愛していたんだろう」
会う前から愛していた。
「赤い糸」の伝説にも似た運命を感じさせる殺し文句である。
実際に言うとなると、すごく照れくさいセリフだけど、
でも、インパクトはあるよね。