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   <title>一攫千金～嘘のような本当の話</title>
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   <updated>2006-10-07T07:01:43Z</updated>
   <subtitle>一攫千金のチャンスは誰にでもある！
宝くじ当選、ビジネスアイデア、偶然のできごと、失敗からつかみ取った成功、一攫千金を夢見た人たちが起こした事件、悲劇……金儲けに走った人たちの、嘘のような本当の話を毎日掲載します。</subtitle>
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   <title>報酬は数百万円！　臓器ブローカーに群がるドナーたちの一臓千金!?</title>
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   <published>2006-10-07T07:00:00Z</published>
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      　臓器移植問題は現在日本で大きな問題となっている。国会での臓器移植法案の審議は一向に進まず、ドナー（提供者）も慢性の不足状態。そんな状況下で、暗躍するのが臓器ブローカーたち。彼らの仕事は海外での移植の斡旋をすること。

　「人助けのつもりですよ」
　あるブローカーはこう言う。彼が紹介するのは、フィリピンの移植専門医。血液型や白血球の型の合う提供者（ドナー）を病院側が探し、現地で手術する。ドナーとなるフィリピン人は、２つある腎臓のうちの１つを提供して、金を得ようとする人たちだ。費用は通常で１２００万円。
　そのうち、ドナーへの謝礼が数百万円とされる。「家と車を買い、提供後の生活が保障される額」が目安。ちなみに、心臓と肝臓の移植を望む患者がいれば、このフィリピン人医師を通じ、オーストラリアの病院で手術が受けられるという。

「でも、１２００万円で健康が買えるなら安いものじゃないですか。ウチは良心的にやっている。２５００万円も吹っかける業者だっているんだから」
　と、この男性は語る。客集めはほとんどのブローカーが病院の近くに張り紙をするという。問い合わせ先はもちろん携帯電話の番号である。張り紙はかなりの反響があり、なかには提供を申し出る日本人男性もいるというから驚く。彼らのほとんどは借金苦にあえいでいる人たちだとか。

　最近は斡旋先もフィリピンだけではなく、中国やインド、米国などへ広がっており、関係者は「臓器移植法案をにらみ、売買が禁止される前に稼ごうという駆け込みブローカーが多いのではないか」とのこと。それにしても、自らの臓器を金にするなんて、ちょっとカンベンして欲しいものだ。

      
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   <title>偽造額は何と10億ドル！　国家レベルの犯行とも言われる「スーパーＫ」事件</title>
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   <published>2006-10-07T00:00:00Z</published>
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      　一獲千金を狙う方法は数あれど、これほど安易であくどい方法はないだろう。それは偽札作りである。これまでにも様々な偽札事件が発生しているが、これほどの規模はないというのが、今年４月に大量の偽１００ドル札が押収され、大きなニュースになった「スーパーＫ」事件である。

このお札は実に精巧にできており、ホンモノとほとんど見分けがつかず、偽造紙幣の識別機もクリアするほど。
　摘発のキッカケは「よど号」事件の元赤軍派、田中義三容疑者（47）が逮捕されたことだったが、これまでにも世界各地で偽１００ドル札「スーパーＫ」は発見されていた。

　調べを進めていくうちに、何とも恐ろしいことがわかってきた。国家の造幣機関レベルの設備と技術が駆使されていることで、田中容疑者が北朝鮮にいたことから、朝鮮民主主義人民共和国の仕業ではないかという説も流れた。もちろん、北朝鮮側はこれを完全否定しているが。

　ちなみに、ＣＩＡ（米国中央情報局）によると、スーパーＫは１９９０年にレバノンで初めて発見され、10億ドル分印刷されたと推計しているとか。イヤハヤ、何ともスケールのデカいお話である。
      
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   <title>メキシコで「金噴く山」発見に山師が殺到！　結局は化学変化の「クズ」</title>
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   <published>2006-10-06T07:00:00Z</published>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.emonoselection.com/senkin/">
      　世の中には一獲千金を得るためなら、命も惜しまないという人もいる。２年前、南米コロンビアで「金を噴く山」が見つかり、１００人近い山師が押しかける騒ぎが起きたことがある。
　この黄金の山は、同国南西部のアンデス山中にある標高４２７６メートルの「ガレラス」という活火山。
　現場は政府が立ち入り禁止地区に指定したというほどの危険地帯で、93年の大噴火の際には火口付近で地質研究に当たっていた世界各国の学者ら12人が死亡するという事故があったばかりだった。

　ところが、アメリカの学者が「大量の金を噴出していることが判明した」と発表したことから、ふもとのパスト市には自称「鉱山技師」が連日訪れるようになった。このため政府は「すべての火山における探索」を禁止し、「噴煙やガスに含まれる金は大気を浮遊する微粒子にすぎず目に見えない。金鉱はないし、金の粒子は風や水で流されている。危険を冒してまで探す経済的価値はない」との独自調査結果を報告した。

　しかし、山師たちは政府の報告を「誤り」として信用せず、数百人が山頂を目指したのである。結局、ガレラスから噴出するのは高温による化学変化で生み出される「金のクズ」で、一獲千金は夢で終わった。
　それにしても、カネというのはつくづく人の心を狂わせるものである。
      
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   <title>「ナタ・デ・ココ御殿」を建てた業者も出現！　フィリピン一獲千金狂騒曲</title>
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   <published>2006-10-06T00:00:00Z</published>
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      　かつて日本で大ブームとなった「ナタ・デ・ココ」はココナツミルクを固めたゼリー状のデザート食品。イカのような不思議な歯ごたえと低カロリーが日本の若い女性たちにウケて、爆発的人気となった。

　この大ブームのおかげで、原産地フィリピンには注文が殺到。「ナタ・デ・ココ御殿」を建てた業者も現われた。当時、マニラ近郊で工場を経営していたビリャヌエバさんは、週１トンだった生産が３倍に増え、売り上げも前年比７倍を超えたが、それでも注文をさばききれないという「うれしい悲鳴」状態。
　こうした人気で、どの工場もフル稼働。突然、降って湧いた「ナタ・デ・ココ特需」に成功を夢見る業者の新規参入ラッシュとなった。

　ところが、製造過程で使用される大量の酢酸が深刻な公害、環境汚染問題を引き起こすことになったのだ。
　調査に当たったフィリピン大学の研究者は「工場が垂れ流す排水によって、周辺の環境が破壊される恐れがある。また人体への影響もある」と警告を発したが、カネに目のくらんだ業者らは聞く耳を持たなかった。

　しかし、結果はまもなく出た。そう、あれほどすさまじい人気だったナタ・デ・ココブームも下火になったからだ。業者らは次々に製造から撤退し、結局借金だけ残ったというアンラッキーな者も出る始末。それにしても、日本人というのは、ブームに飛びつくのも早いが、飽きるのも早い。つくづく罪作りな人種である。
      
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   <title>犯行はあっさり失敗！　金のこけしに目がくらんだドジな強盗</title>
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   <published>2006-10-05T07:00:00Z</published>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.emonoselection.com/senkin/">
      　かつて、竹下政権時代に「ふるさと創生資金」が日本全国の市町村に配られたことがあった。当時はその使い道がいろいろと話題になり、この資金を元に宝くじを買うなんて市町村まで現われたものだった。

　そんな中、青森県黒石市では一億円を投じて「純金製こけし」を製作。奇抜なアイデアから話題を呼んだこのこけしは週刊誌などでも取り上げられた。

　コレに目を付けたのが、３人組の強盗。彼らは長野市内の会社社長宅から現金１千万円余りを盗むなどして逮捕された盗みの常習犯だったのだが、その手口がお粗末そのもの。
　３人組は、週刊誌で黒石市の津軽こけし館に展示されているのを知って早速、目をつけて青森へ。現地に到着した彼らはろくに計画も練らないで、深夜に同館のガラス戸を割って侵入したのだ。
　ところが、夜間は金庫に保管されてるのに気付かず失敗。挙げ句の果てには警報装置が作動して、あわてて一目散に逃走するハメになったのである。

　彼らは取り調べに対して、「こけしをつぶして金地金にし売るつもりだった」とぼやくことしきり。警察側もあまりのずさんな犯行計画にアキれたとか。
　
      
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   <title>ああ無情！　宝くじで当たった大金が一夜にしてただの紙切れに！</title>
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   <published>2006-10-05T00:00:00Z</published>
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      　人間、お金というのはいくらあっても困らないもの。実際、お金持ちほどカネに対する執着が強いと言われるが、欲をかくと痛い目に遭うこともある。
　彼の場合はまさにその典型だろう。アンマンの助手ハレド君（当時28）が、宝くじで１等を当てたのは、４年前の11月のことだった。賞金は１万５千ヨルダン・ディナール。日本円に換算すると、２百数十万円相当だ。月収５百ドル（約５万５千円）前後のハレド君一家にとっては、大金である。

　経済の発展が遅れているヨルダンでは、宝くじの賞金を投資する先がない。貯金すれば、インフレでどんどん目減りする。こつこつやっても仕方がないから、人々は一獲千金の投機に走る。賞金を投資会社に預けていた。

　そんなハレド君も元金をさらに増やそうと、賞金で全部、イラク・ディナールを買った。これはまさに大冒険だった。なにしろ、当時のイラク通貨の相場は公定の百分の１に下落していたのだから。
「今が底値です。サダム政権が倒れたり、経済制裁が解除されたりしたら、ぜったいに上がります。なにしろ、イラクには石油がありますからね。そうしたら大儲けです」
　と、彼は自信たっぷりだった。

　ところがイラクは93年５月５日、突然国境を封鎖し、通貨の切り替えを発表した。イラク・ディナールはただの紙切れになり、ハレド君の２万ドルは消えてしまったのである。

　結局、彼の手元に唯一残ったのは、賞金の一部で買ったＦＡＸ機だけ。ハレド君はこれを使って、海外の通信社の現地事務所に「不幸な惨状」を記したＦＡＸを送りつけては、気を紛らわしているとか。
      
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   <title>ポーカーゲーム機で一発勝負！　賭博容疑で逮捕してみたら何と６割が女性</title>
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   <published>2006-10-04T07:00:00Z</published>
   <updated>2006-10-04T07:03:30Z</updated>
   
   <summary>「友達に誘われ、夫に内証で軽い気持ちから始めた」 　警察の取り調べに対して、主婦...</summary>
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      「友達に誘われ、夫に内証で軽い気持ちから始めた」
　警察の取り調べに対して、主婦Ａ子さんはこう供述した。
　
　今から３年前、神奈川県警川崎署はポーカーゲーム機でのとばく容疑などの摘発に乗り出し、経営者と従業員、客の計62人を逮捕した。川崎署が驚いたのは、６割以上の40人が女性だったこと。逮捕者のうち女性は経営側が22人中の15人、客が40人中の25人。一般の主婦も14人いたという。

「主婦たちは、わずか３秒で最高１００万円を手にできるなど、一獲千金の魅力にひかれたらしい」と、川崎署は説明している。

　冒頭の主婦Ａ子さんは四年前から始め、約４百万円の負けができたため、夫に内証で貯金をつぎ込んだ。ところが、さらに負けたため、サラ金にも手を出して２百万円の借金を背負うハメに陥り、家庭は崩壊寸前だったという。

　店側は主婦を引き寄せるため、様々なサービスを提供していた。ビール、ウイスキーなど酒の種類も豊富に置いており、料金はタダで飲み放題。ちなみに、ゲームの方は、一点１００円の賭け金で、10点（１０００円）賭ける。払戻金のほかに、店が最高50万円の「御祝儀」を出すこともあったとか。
　主婦客の多くは、「一発勝負でパチンコよりもうかる」という口コミで店にやってきてポーカーゲームに興じていたという。つくづく時代は変わった!?
      
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   <title>埋蔵金ひと筋の人生！　狙うは武田家と徳川家の埋蔵金60万両</title>
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   <published>2006-10-04T00:00:00Z</published>
   <updated>2006-10-04T00:17:18Z</updated>
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.emonoselection.com/senkin/">
      　日本全国には様々な埋蔵金伝説が残されており、そうした場所を記した古地図なども一部で出回っている。以前、テレビ局が特番を組んで「徳川家の埋蔵金」探しをやったこともあった。結局、発見には至らなかったが、この番組はかなりの高視聴率を記録した。実際今でも、こうした戦国武将の軍資金など埋蔵金伝説のナゾを追い、一獲千金を夢見る「トレジャー・ハンター」たちは数多くいる。

「金気。カネゲって言うんですかね。金から出る湯気みたいなものが地図から伝わる」
　と、語るのは田中利為さん。彼は埋蔵金を探し求めて約20年。東京都目黒区の６畳ひと間、家賃３万６０００円のアパートに一人住まいしながら、日夜２万５０００分の１の地図を広げ、梶川式と呼ばれる探知道具で埋蔵場所を探す。これは長さ６センチ、直径３センチの竹筒に15グラムの金の地金を入れて地図の上からつるすという方法で、田中さん曰く、「金の気配を吸収して、揺れ方で場所がわかるんです」とのことだ。

　以前、この梶川式で友人が落とした金歯を探し出したことがあるという。そんな彼が狙うのは、武田家と徳川家の埋蔵金60万両（時価数十億円）だとか。

　田中さんの仕事はタクシー運転手。午前６時前に家を出て、帰宅は翌朝６時ごろ。渋谷や目黒方面を中心に１日４００キロ走る。楽しみはテレビ。時代劇が好きだ。

　埋蔵金に魅せられたきっかけは病気だった。26歳のとき持病が再発、さらに医療ミスが重なって３年間入院。手術を９回受けた。恋人も去った。ベッドの上で子どものころ見た宝探しの映画を思い出した。
「体は悪い、アタマもカネもない。だったら好きなこと、それも大きなことをやってみたい」と、決意した彼は退院後、埋蔵金探しを始めたのだという。

「掘り当てたら結婚したい。そして、家を建て、海外旅行をして、子どもを作って、宝を相続させる」と、夢を語る田中さん。まさに、埋蔵金ひと筋の人生。夢の実現に向けて、彼は今日も頑張っていることだろう。
      
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   <title>世の中甘くない！　競馬で一獲千金を夢見て８９００万円を横領した男</title>
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   <published>2006-10-03T07:00:00Z</published>
   <updated>2006-10-03T07:02:38Z</updated>
   
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      「一獲千金を夢みて、競馬につぎ込んだ」
　かつて、千葉県船橋市に住む男性（当時57）が業務上横領の疑いで警視庁蔵前署に逮捕された。彼は昭和48年12月ごろから59年12月までの11年間、約１００回にわたって会社の小切手計８９００万円余を横領した。

　横領発覚のキッカケは、勤め先だった東京墨田区の羊皮革卸会社の社長から渡された税金支払い用の小切手33万８０００円を翌日、現金化したもの。
　この男は47年６月に経理事務員として入社し、台東区内の営業所で働いていたが、勤務態度はいたってマジメだったという。しかし、競馬にのめり込むあまり、会社の金に手を付けたのだ。

　こうして着服した金で馬券を買い、当たったら穴埋めしようと考えたのだが、馬券はハズレるばかり。そのうちどんどん横領額がふくらみ、返済するには大穴を狙うしかないと、穴馬券ばかりを買うようになった。

　もうこうなると、どんどん深みに入ってしまうのがギャンブルの常。馬券を買ってハズレては横領し、横領しては馬券を買うのくりかえし。みるみるうちに負債は膨らみ、ついには税金支払金にまで手を付けてしまい、逮捕されることになったのだ。それにしても、11年間もよくバレなかったもの。そうした不正隠しの方が競馬の予想よりよっぽど難しかったのでは？
      
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   <title>10倍融資の甘い文句で６００億近い金を集めた「投資ジャーナル事件」</title>
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   <updated>2006-10-03T00:04:14Z</updated>
   
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      「金儲けするには金儲けしたいと思ってる人を狙え」という言葉があるが、世の中そんなにおいしい話があるものではない。だいたいホントに儲かるなら、誰も人には教えたりはしないはずである。

　かつてマスコミをにぎわした「投資ジャーナル事件」はそんな金儲けの甘い罠をちらつかせた詐欺犯罪であった。主宰者の中江滋樹氏（当時31）は巨額な資金を元にハデな仕手戦を展開し、アイドルタレントとの裏交際でも話題になった人物だった。

　当時、彼は「持ち株を担保の10倍まで融資する」という「10倍融資」方式で、計５８４億円余りの巨額な資金をかき集めた。そのうち４０４億余円が詐偽の発覚を防ぐために客に払い戻しされたが、未払い分はなお１７９億余円も残り、捕まることになった。

　この「10倍融資」方式を始めたそもそものキッカケは実は自らの株による損失を穴埋めするために考え出したものだったのだ。中江氏は昭和56年に株の仕手戦で失敗。７億円近い累積赤字を抱え込んだことから、「一獲千金」をねらって効率的な資金集めを計画したのである。

　実際、彼は社員に「客には手じまいを要求した時に金を返せばいい。呑んでもかまわない」などと語っていたというから、いかに場当たり的な犯行であったかがわかる。ちなみに、「呑む」というのは競馬のノミ行為と同じで、資金だけ預かって株を買わないことである。

　これらの金の一部は、政界工作費や、捜査情報収集費などとして、数人の政治家、官僚、警察官に流れたとされるが、結局甘い汁を吸うのはいつもこうした大物フィクサーばかり。損をするのはいつも庶民なのだから、つくづくイヤになっちゃうよね。
      
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   <title>二束三文のウランを１２０億円で米国大使館に売りつけた無知な犯行グループ</title>
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   <published>2006-10-02T07:00:00Z</published>
   <updated>2006-10-02T07:02:49Z</updated>
   
   <summary>　儲け話があると聞きつければ、目の色を変える人種は多い。しかし、実際はそんなうま...</summary>
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      　儲け話があると聞きつければ、目の色を変える人種は多い。しかし、実際はそんなうまい話が転がっているものではない。結局ドジな結末に終わるということはよくある話。次に紹介する話はさしずめその代表例であろう。

「実は大量のウランを所有しているんだが、１２０億円で買ってくれないか？」
　電話口で男は声を潜めて言った。彼が掛けた先は米国大使館だった。

「このウランは戦時中、理化学研究所が同盟国ドイツから原爆製造実験のため輸入したもの。戦後ＧＨＱ（連合国軍総司令部）が没収したが、一部が流れ流れてわれわれの手に入った」と、男はさらに説明した。

　しかし、この米国大使館へのウラン売り込み事件は主犯格の２人が原子炉等規制法違反容疑で警視庁保安一課に逮捕され、あっさりと結末を迎えた。彼らは二束三文の天然ウランを大変な核物質と思い込んだのだった。犯人たちが持っていたウランはメタルパウダーと呼ばれるもので、ウラン規制がなかった頃、瀬戸物やガラスの製造工場などにたくさん置いてあった類の粗悪品。あまりに古いものですでに酸化してボロボロだったという。

　捕まった犯人グループはそんなことは知らず、「４キロあれば東京電力が60年使っても使い切れないすごい物」と言って、ウランの売り込みを持ちかけてきた男のでたらめ話を本気で信じ込み、米国大使館に１２０億円という途方もない値段で売り付けようとしたのだ。

　この話に乗った犯人グループは、古美術商や大学教授、サラリーマンなど様々な職業で、彼らはウランで大儲けをしようという話に飛びついたという。ちなみに、純度の高い天然ウランでもせいぜい１キロ２万円程度の値段にしかならない。無知が招いたトホホな犯罪に専門家はアキれることしきりだったとか。
      
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   <title>狙うは２千倍の超万馬券！　社会主義国でも大人気だった競馬</title>
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   <published>2006-10-02T00:00:00Z</published>
   <updated>2006-10-02T00:01:52Z</updated>
   
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      　かつては暗いイメージのあった競馬も最近はすっかり様変わり。若い女性ファンも増え、今や明るいギャンブルとして認知されるようになった。また、馬番連勝方式の導入で、馬券的妙味も増し、一獲千金を狙うファンも増えてきた。

　さて、こちらは崩壊前のソ連のお話。社会主義国というと、ギャンブルは御法度というイメージがあるが、実は競馬も行なわれていた。しかも、そのギャンブル性たるや、日本の競馬なんて足元にも及ばないほどであった。

　当時のソ連の競馬は騎手が馬に乗る騎乗式と、二輪車を馬一頭で引く「ベガ」の２種類。馬券の方式は１着を当てる単勝、１、２着馬の組み合わせを予想する連勝複式という日本でもおなじみの馬券もあるが、圧倒的に人気だったのは「トロイノイ・エクスプレス」という１、２、３着すべて当てる馬券で、とにかく当たれば普通千倍から２千倍になるというからビックリ！　

　ただ、余り射幸心をあおっては社会主義のモラル低下につながる恐れあり、ということで、一人最高百ルーブル（約２万２千円）までしか馬券を買えないことに一応なっていたが、モスクワ競馬場だけで、一日の売り上げは約60万ルーブル（約１億４千万円）、年間約３千万ルーブル（約70億円）もあったという。当時、労働者の平均月収が約２百ルーブル（約４万７千円）であったことを考えると、これは大変な額。金に目がくらむのは、社会主義国でも同じのようだ。

      
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   <title>わずか１２０円が４億７千万円に化けた！超ラッキーな英国女性</title>
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   <published>2006-10-01T07:00:00Z</published>
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      　かつては男性の遊びとされていたギャンブルも最近は様変わり。パチンコや競馬などに興じる女性もどんどん増えてきている。

　そんな中、何ともラッキーな女性がイギリスに現われ、大きな話題になったことがある。ロンドンに住むロディ・ウッドコックさん（当時51）がその人。ご存じのようにイギリスはギャンブルが盛んな国で、政府公認のブックメーカー（賭け屋）まであり、老若男女が賭けに興じている。ロディさんもそんな１人だったが、賭け金はいつもわずか。お遊び程度のかわいいものだった。

　そんなつつましい彼女に勝利の女神が微笑むことになるから運命というのは皮肉なものである。ロディさんが挑戦したのは、サッカー試合の結果を予測する賭け。全英各地で開かれた58試合のうち引き分け試合を当てるというもの。彼女はほんの遊び半分で参加。投じた賭け金もわずか54ペンス（約１２０円）だった。

　ところが、何とそれが大当たり！　引き分け７試合をズバリ的中させたのだ。さらに、その賞金額を聞いて彼女は卒倒しそうになった。何と２０７万ポンド（約４億７千万円）だったからである。英国のサッカーの賭けで１回の払い戻し金が２百万ポンドを超えたのは初めてというまさに大穴であった。

　夢のような大金を手にしたロディさんは実は２カ月前に夫を亡くしたばかりで、「死んだ夫が授けてくれたのかも。賞金で世界中をゆっくり歩き回りたい」と喜びを語ったという。日本でもサッカーくじの導入が検討中だというが、こういう話を聞くと、一刻も早く実現して欲しい気になるね。
      
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   <title>ラスベガスで２００億円の大損！　バブル長者の驚愕ギャンブル列伝</title>
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   <published>2006-10-01T00:00:00Z</published>
   <updated>2006-10-01T00:04:58Z</updated>
   
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      　ギャンブル狂いで破産するというケースは昔から後を絶たないが、これほどのスケールの大きな負けを喫した男はちょっといないのではないか。

　その男の名は水野健氏。バブル長者として業界に名を馳せ、その後法人税法違反で起訴されたケン・インターナショナルの前社長である。バブル最盛期の当時はラスベガスに大金を持って押し掛ける日本の不動産業者らが次々に現われ、その派手な遊びぶりが現地で話題になった。水野氏もそんな１人だった。彼が手を出したのはバカラとばく。６組のトランプを使った＜西洋式オイチョカブ＞で、勝負の時間が速いこともあって、あっという間に負け込むこともある。　

　これにハマった水野氏、金をつぎ込むわ、つぎ込むわ……。気が付いたら、何と驚くことに２百億円に上る大損をしてしまったのである。これほどの巨額な資金をギャンブルに投じれることに現地マスコミはアキれ顔！　このニュースはバブル日本を改めて印象づけることになったのである。

　ラスベガスのカジノでは、昭和54年８月にベテラン演歌歌手田端義夫さんがスロットマシンで約６千４百万円の大当たりを出して話題になったことがあるが、負けるケースがほとんど。そういえば、バカラとばくで約４億５千万円を負け、企業にその借金を肩代わりしてもらった大物議員がいらっしゃいましたが……。所詮、ギャンブルで一獲千金を狙うなんてのは、やっぱ夢物語!?
      
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   <title>賞金５００万がパア！　主催者のミスに当選者は怒りの抗議デモ</title>
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   <published>2006-09-30T07:00:00Z</published>
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      　日本では今年４月の懸賞金に関する法律の改正で、賞金額は最高１０００万円までに引き上げられた。このため、懸賞マニアは急激に増えたというが、賞金を出す側にとっては、ますますミスは許されなくなる。

　かつて主催者のミスでとんでもない大騒ぎが起きたことがある。これはペプシコーラのフィリピン支社がコーラの裏ブタを使って賞金百万ペソ（約５百万円）が当たるくじを実施したのだが、コンピューターのミスで当選者が続出。後に当たりくじが取り消されたため、数千人が同社や工場に押し掛ける騒ぎとなった。

　このくじは裏ブタの番号で当たりハズレが分かる仕組み。問題となったのは３４９番で、同社が一度当選と発表したはいいが、よくよく調べてみると、何と50万本以上のコーラにこの番号を印刷したことが判明。慌てて当せんを取り消したが、当たった人は黙っているはずもなかった。なにしろ、フィリピンの庶民からすれば、５００万はとんでもない大金である。

「ペプシはちゃんと賞金を払え！」
　と、抗議デモが怒ったのである。結局、ペプシ社側は期限付きで、３４９番の裏ブタにも５百ペソ（約２千５百円）を支払うことにしたが、当選者の不満は収まらず、工場の周りでピケを張って「ペプシにだまされた」と息巻く騒ぎとなった。
　まあ、確かに５００万がパアになれば、そりゃ頭に来るわな。

      
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